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2006年2月Archive

studio

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その後、結局行く事になったのです・・・ベルギーまで。
やはりずーっとそのデザインが気になっていて、カードにあったアドレスにメールして みました。デザイナーの名前はEls Huygelen。色々問い合わせた結果、やはりベルギー に行くしか彼女のコレクションを見る方法はないという事でした。もともと去年の3月 にはパリに行くつもりだったのでついでにベルギーまで足を伸ばす事にしました。思い のほかパリから近く、彼女の仕事場があるゲントという町までタリス(国際特急)で2 時間と少し。ゲントのスタジオを訪れたのは、まだまだ寒い3月の朝。植物柄のモチーフが多い彼女のデザインにぴったりの温室を思わせるようなアトリエ。そこで本当にたくさんのコレクションを見せてもらうことができました。その中で迷いに迷って3枚の デザインを選び終わったのがお昼過ぎ。その後ランチまでごちそうになって。なんだか とっても充実した時間を過ごせました。収穫あり!ってかんじ

pattern

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今回の春夏のプリントにはちょっとした思い入れがあります。
一昨年の2月、パリで生地の展示会に行った時、"ずーっと生地見てるのも飽きたねー" なんて言いながら一緒に行った生地屋さんと別の小さな会場に潜入してみました。そこは図案やモチーフ等を扱うちょっと不思議な展示会。大きな生地のそれとはまたひと味 違うアットホームな雰囲気で二人とも興味津々!一周したら一通り見られてしまう程の規模にも満足していた帰り際、一つのブースが目に留まりました。正方形のパネルに張ったプリント柄を昔のレコード屋さんみたいにずらーっと立てて並べて置いてあったそこには、留守番風の学生らしき女の子が3人。一通り見せてもらって気に入ったデザインがいくつかあったのだけれど、今すぐどうというものでもないのでとりあえずカード をもらって帰りました。その時はそれが後で役に立つとは全く想像もしていなかったのですが・・・。
to be continue ・・・
という訳でproductsにプリントシリーズ part 1アップしました。

trend

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流行ってどうやって起こるんだろうって思いませんか?
春夏、盛夏の展示会を終えて感じた事は、今年はワンピースの反応がいいかなってこと。 個人的にはワンピースって好きなんだけど展示会の反応はいつもいまひとつ・・。でも、 今年はちょっと違うみたい。好感触!!そういえば、先日美容院に行った時、読んだ雑誌 のいくつかにも "ワンピース、ワンピース" って書いてありました。ま、雑誌の流行予測な んて当てにならないんだけどねー。自分もスカートとかワンピースを着たい気分だったし 他の人もそんな気分になってきたって事でしょうか?こういうみんなの気分がたまたま一 致して、大きなうねりみたいなものになって流行って生まれるのかもね。店頭でのセール もそろそろ一段落、春物に入れ替わります。何が流行るにせよ春って、"何着よう・・・?" って思うだけでとっても待ち遠しい気分!で、productsにもワンピースです。

*お知らせ*
2月13日(月)~15日(水)の3日間、合同展示会に出展します。
そのためお問い合わせなどに対する対応が16日以降になりますのでご了承ください。

button

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最近好んでよく使っているのは、あこや貝のボタン。 貝ボタンはその自然な光沢が好きでよく使っていました。あこや貝のボタンを知ったのは 2~3年前、たまたま工場さんから取り寄せたサンプル帳で見たのが最初です。あこや貝 の英名は pearl oyster 。名前の通り、真珠を育てている美しい光沢がある貝です。今まで 使っていた貝ボタンは、シャツなんかによく使われている白っぽい高瀬貝か、ちょっと男 っぽい黒蝶貝。もちろん両方とも好きなんだけど、高瀬貝は色や素材によっては妙に浮い てしまったり、かと言って黒蝶貝だとやけにしまって見えたり・・・なかなか難しいなー ってかんじで。その点このあこや貝のボタンは何に置いても不思議としっくりくる、主張 しすぎない、味がある、といい事尽くめ。その上、今使っているのは natural face という 表面を加工していないタイプ。カーブの具合や厚みが一個一個違って,不器用っぽい感じが 何とも愛嬌があるのです。