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2006年6月Archive

Els's design

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ゲントのB&Bは着いた夜の印象ほど悪くありませんでした。
翌朝、天気がいいと大きな窓から差し込む光はとても心地よく、アンティークの家具もなかなかいい感じ。テラスに干してあるシーツさえもご愛嬌に思えてきて・・・。午前中、前回も紹介したテキスタイルデザイナー、Elsのアトリエに向かいました。たくさんの新しいコレクションと今までのものと。繊細なタッチで描かれた彼女独特の雰囲気は相変わらずですが、少し日本的になったかな?という印象を持ちました。日本の古い着物にあるような柄・・・。
インテリア関係の顧客がほとんどと言う彼女のコレクションは、もともと大柄なものが多いのですが、こちらの要望に応えて、その場で縮小してくれたり、色違いを作ってくれる柔軟な姿勢はとてもありがたいものでした。今回、二柄を購入。帰ってきて、とりあえず来春夏用の一柄を生地やさんに依頼したところです。
さて、生地に負けないくらい素敵な洋服をつくらねば・・・!楽しみ!!

accommodation

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行ってきました、再び。6月8日、ベルギーのゲントに着いたのは夜10時頃。それでもまだ日本の夕方のようなぼんやりした明るさの中、予約していた宿にSt.pieters駅からタクシーで到着しました。前の時もゲントではB&Bに泊まりました。いわば普通の家の間貸しのような感じで玄関と部屋の鍵を渡され、ベッドと朝食を提供してくれるだけのシステム。当たり外れはありますが、付かず離れずの対応と安さが気に入っています。住所の場所でタクシーを降ろされたものの、それらしい入り口が見つからずうろうろしていると、アンティーク屋さんの柱にB&Bの看板を発見!ほっと一安心してお店のベルを押しました。閉店後の真っ暗な店内を通り抜け、少し階段を下りて、細い通路を歩き、どこに連れて行かれるの・・・?という不安を拭いきれないまま通された部屋はひんやりとした離れの一階。えーっ、ちょっとウェブの写真にだまされたかな・・・?

preparation

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このnewsが更新される頃、ベルギーはゲントにいる予定です。
この春夏に展開したプリントの評判がよかったので、また見せてもらいに行く事にしたのです。
出発前に何か手土産をと思い、探しに出かけました。仕事で行くのですから特に何もなくてもいいのかな?とも思うのですが、日本にはこんなものがあるんだー、というのをちょっぴり知って欲しくて・・・。値段も手頃で、持ち運びにかさばらなくて、軽くてというわがままな条件を満たすもの。で、ステンレスの薬味専用のような小さな五角形のおろし金とおろしたものを落とす、これまた小さな竹製の刷毛みたいなものを買いました。一見何だかわからない物に対する彼女のリアクションがちょっと楽しみ!あとは、自分用の文庫本を2~3冊。
これも旅の準備にはかかせません。

*お知らせ*
・6/8~6/17まで不在となります。お問い合わせなどに対する対応が19日以降となりますのでご了承ください。
・linkにもあるstandard tradeさんのコラムにpebbleのラックに関する話を載せていただいています。是非ご覧ください。

design

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目黒にある庭園美術館へ行ってきました。
今、"北欧のスタイリッシュデザイン"というのをやっています。ちょうど来週からの旅行でフィンランドのヘルシンキにも行くので、特に見なくても・・・と思ったのですが、せっかくなので気分を盛り上げる為にも、久々の晴れの日に行ってきました。こういう類いのものを見るといつも感じるのが、伝統工芸を残すということと新しいものにチャレンジするということ、芸術的な価値と商業的な成功、相反しがちな両方を維持する難しさです。これは陶器に限らず何にでもあてはまるのでしょうけど・・・。美術館帰りに、一度行きたいと思っていた近くのgasaという洋服屋さんにも行ってきました。古い民家を改装した2階建てのとても雰囲気のあるお店でした。