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remains

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年数を重ねるに連れて色々な持ち越しの材料が増えていきます。
残糸、残反、等々。こういう物はなるべく使うようにしているのですが、きれいになくなる事がないのが悩みの種です。シーズンが始まる前には、出来るだけ工場さんの倉庫をチェックしに行くようにしています。そして、もう一度次に使おうという生地、申し訳ないけど処分してもらう生地とに分けてきます。『エコ』という言葉を頻繁に聞くようになった昨今、やたら捨てるのも罪悪感にさいなまれます。手元にある残糸も要チェックです。これらの事を頭に入れた上で次の企画にとりかからないと・・・。で、問題。化学繊維を使わない私にも石油の高騰は無縁ではなかったんですね。うすうす予感はしていたんですが、生地屋さんがなかなか秋冬物の生地値を出してくれません。生地を染める、蒸す、などの行程にエネルギーとして石油は不可欠。当然染め代も値上がりするみたい。ウールの値段も結構上がっているって言うし、・・・来秋冬がこわい。