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2008年6月Archive

hydrangea

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蒸し暑くて鬱陶しくって髪の毛がふくらむ梅雨の季節は大っ嫌いですが・・・
唯一救われるのが、紫陽花の花。色と言い形と言い好きなんですよねー。一般にはパープル系が多いのですが、結構気にして見ているとこんな真っ白なタイプもあるんです。花の一個 一個は細かいんだけど、かたまりとしては大輪でちょっと高級なかんじ。白とグリーンの色 合いは花の色としては一番好き。まだ本格的な夏は梅雨の明けるこれからだというのに、世の中はもう春夏物のセールが始まっています。年々早くなっているセールの時期に今年もまた、少々うろたえております。ま、もう一回秋物という名の夏物をやるんだけどね~!

primitive

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先日行ったパリでは随分と美術館を回りました。
いつもだとだいたい展示会とショップ巡りで、なかなか美術館まで足を伸ばす事が難しいの ですが、今回は時間もたっぷりあったのでそれに関してはかなり充実していました。パリの 美術館は曜日によっては夜9時くらいまでやっているのも気が利いている。2006年に新 しくセーヌ川沿いにできたケ・ブランリー美術館も今回是非行ってみたかったうちのひとつ です。美術館というよりは民族学博物館といった内容の展示。特に名のあるアーティストの 作品ではなく生活に密着した道具や織物、衣類や装飾品などがエリア別に納められています。 ただの民族博物館で終わらないのはさすがはパリ!そのユニークかつ斬新な展示方法は圧巻。 アミューズメントパークの様。そして改めて、何だかデザインというデザインがもうすでに 出尽くしているということを実感させられます。私達がやっていることはただアレンジとリ ピート・・・だと。

hangtag

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こんなタグが付けられますけど・・・
今秋冬ニットをお願いすることになったボリビアのメーカーさんが、発注した商品の納期 確定の連絡をくれた時に、『オリジナルの下げ札が無料でつけられますが、どうしますか ?』といった内容のメールをくれました。『どんな感じなのか、写真を送って下さい。』 とお願いしたら、これまた一週間くらい経った頃に写真を添付したメールが届きました。 だいぶその時間の感覚には慣れてきたものの、やっぱりあらら、、、という感じです。そ してこの内容がまたおもしろい。うまく訳せないけど、『この商品は熟練工によって手作りされています。少々のばらつきは商品の美点で一枚一枚独特の味を出しています。』みたいな意味。後半は、私が製品染めとか製品洗いのケアラベルにつけている文句とほぼおんなしじゃあありませんか!?

fondation cartie

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昨日パリに入りました。
3年ぶりに来るとかなり新鮮です。以前来た時にはなかった美術館や改装中だったところ、行きそびれたところなどを優先的に回ります。
友人が是非とも行ってきて!と薦めてくれたカルティエ財団現代美術館のパティ・スミス展に行ってきました。強烈ながらどこか穏やかな雰囲気。同時に展示されていたAndrea Branziのガラスと花の組み合わせも斬新でよかった。
さて、次はどこに行きましょうか...。